自分が乾燥肌なのもあるけど、赤ちゃん来てからは湿度により敏感に。今年の冬、加湿器の数値で「20%」なんて日には風呂後の浴室を全開にして湿度を保ってました。「50%」くらいは欲しい。
カラッカラだと自分自身が痒くなるのはもちろん、子供たちも寝てる間に掻いて肌がボロボロになってるのが見ててつらい。赤ちゃんも心なしかほっぺたが赤くてペリペリしてる感じ。最近はよく手をバタバタしてて、自分の顔にあたったりしてるので、掻いてるのと同じことになりそうで心配。上の子供たちはお風呂に入浴剤入れたり、赤ちゃんは沐浴後にクリーム塗ったりしてるけど、やっぱり加湿もしたいなと。リビングに対して加湿器が小さいんで、これを機に新しく買おうかね。
加湿器、「加湿の性能」は当たり前として「洗いやすさ」もこだわりたいポイント。
洗いにくい → 洗うのめんどくさい → カビ発生 → 廃棄の様式美を何度繰り返したことか。
あとは単純にカビ対策するか。いまあるシャープのやつは月1くらいで洗ってはいるけど水垢とかカビが気になってて、赤ちゃんを迎えるにあたって加湿器が除菌できる液体を使い始めました。水道水4 Lあたり5 mL入れるだけで、水垢とかカビを防げるらしい。
初めて入れるときに加湿器の容量を知らないことに気づいて、軽量カップで測りながら水いれたら4Lだった。「うちの加湿器は4L!」またひとつ学びが笑。
使い始めてから黒カビは発生しないので、効果はありそう。
あと加湿器の小ネタ(?)として、ミネラルウォーターを使うのはNGらしい。水道水みたいに殺菌するための添加剤が入ってないので、雑菌がわきやすくなると。これ以上手入れに時間がかかるのは許容できないので、水道水しか使いません!
除菌できる液体をみつけてくれて、嫁、ありがとう!
ざっき
映画鑑賞。「ミッドナイト・マーダー・ライブ」を特に前情報無しで深夜に子供だっこしながら観た。ざっくりの導入は、有名ラジオパーソナリティ(毒舌ハラスメント男)へ放送中に「家族を人質に取った」と連絡がきて、、、な話。ラジオを通じてなんとか救おうとする話かと思いきや、序盤からDJブースにほとんどいないで動き回る主人公はメルギブソンが演じています。さすがの演技で最後まで飽きずに観れました。めっちゃ面白いわけではないけど、見て損しない系かな。Amazon Prime Videoで星は4。
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